仕様としてはごく一般的になその辺のツールと同じなら面白くないので、少し実用面にこだわってみました。
プログラム内部でしかるべきフォントを使い、擬似的に文字の多角形を書かせて、文字列の書き出しが左下原点が路線形状を中央にぴったりとくるようにしたものです。
都市計画、道路等のお仕事ではとても重宝するらしいのですが、地道にもっと改良を重ねていきたいと思います。
路線業務でも使えると思いますし、このロジックがもっと色んなソフトに組み込まれれば、近い将来、CADオペレータが図形としての路線番号を手入力する事がなくなるかもしれないですね〜。
これはかなりのコスト削減が期待できます!
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